JPFCAのパーソナルカラーリスト資格ってどんな資格?特徴や活かし方を簡単解説【2024最新】

こんにちは。
marry編集部です!

今回はJPFCAのパーソナルカラーリスト資格について知りたいと思っている人のために気になる基本情報をまとめました。気になる人はぜひ読んでみてくださいね。
それではさっそくご紹介していきましょう

JPFCAのパーソナルカラーリスト資格の特徴

JPFCAのパーソナルカラーリスト資格の特徴は、なんと言っても″グラデーションカラースケール®が使える″という点です。グラデーションカラースケール®は、特許を取得*しているためJPFCAの認定カラーリストだけが使えるパーソナルカラー診断用ドレープです。*特許第5319003号
人の顔がお一人おひとり違うように、似合う色も違います。そのため、タイプに当てはめるパーソナルカラー診断ではなくオーダーメードのパーソナルカラー診断が必要であると考えています。オーダーメードのパーソナルカラー診断をするためには、色の成り立ちである色相(ベースカラー)、明度、彩度、清濁という属性別に似合う範囲を測ることが重要です。グラデーションカラースケール®がその診断方法を可能にしました。

資格を活かせる仕事

例えば似合うベースカラーにも、強いイエローベース~イエローベース~弱いイエローベース~ニュートラル~弱いブルーベース~ブルーベース~強いブルーベースというように段階があり似合う範囲もそれぞれです。似合う範囲を診断できるグラデーションカラースケール®を使うカラーリストは、さまざまなシーンで活躍中です
個人のお客様へのメイクやファッションの色選びはもちろん、美容室ではヘアカラーのご提案に大いに役立っています。
また、そのビジュアルからパフォーマンス性にも優れているため、企業から依頼を受けてイベントやセミナーで活躍しているカラーリストも多数います

協会スタッフからのメッセージ

JPFCAの講座をご受講される方の約半数は、タイプ分類に限界を感じた現役のカラーリストです。「初めからJPFCAで受講すればよかった」、そんな嬉しい感想もいただいています。
私たちとオーダーメードのパーソナルカラー診断を提案していきましょう。

まとめ

今回はJPFCAのパーソナルカラーリスト資格の特徴やサポート内容についてご紹介しましたが、いかがでしたか?気になった方はぜひ公式サイトから講座に申し込んでみてくださいね。

JPFCAのパーソナルカラーリスト資格の公式サイト

目次に
戻る