marryの運営制作ポリシー

結婚相談所専門メディア「marry」をご覧くださりありがとうございます。marryのコンセプトは「結婚相談所のすべてがわかるメディア」。全国のプロ婚活カウンセラー監修の元、正確かつ最新の情報をわかりやすくお届けしています。

このページではメディア創刊の背景をはじめ、メディアの運営ルールやコンテンツ制作におけるポリシーなどを簡単にご紹介しています

marryの運営について気になりそうなことを全てまとめたので、気になる人は読んでみてくださいね。それではさっそくご紹介していきましょう。

【基本01】marryのメディア概要

marryを立ち上げた2020年当時は、コロナの影響で日本中の婚活意識が高まり、結婚相談所の数もどんどん増えました。結婚に意欲のある人が増えるのはいいのですが、品質なサービスを提供する結婚相談所も出てきて大きな問題に・・・。

なのに結婚相談所についてまとめたWEBメディアがひとつもない!そこで私たちはユーザーに正しい情報を届けることで「結婚相談所選びでの失敗を0にしたい」という想いを込め、marryを創刊しました。

その想いは今も変わらず、結婚相談所に関するリアルで役立つ最新情報をわかりやすく届けたいと願い、日々より良いメディア運営を目指しています。

【基本02】marryの運営制作ポリシー

そんなmarryがユーザーに対して掲げる運営制作ポリシーをご紹介します。具体的にはこの4つ

どれも私たちがメディア運営を行う上で大切にしてるもの。それでは順番にご紹介していきますね。

【ポリシー①】正確&最新情報をお届け

marryのコンテンツは正確な情報を届けるため常に最新情報への更新に努めています。全国にある結婚相談所の運営者をはじめ、利用者の皆様からも修正依頼を頂くことで、タイムリーなコンテンツ修正を実現。曜日を問わず更新するスタイルが信頼される専門メディアたる所以です。

【ポリシー②】どこよりも分かりやすい

私たちが目指すのは「究極のわかりやすさ」。はじめて結婚相談所を調べる人でも理解できるよう、可能な限り専門用語を使わず、とにかく分かりやすい表現にこだわっています。また、統一感のある写真やキャラのコメントも組み合わせることで、読んでいて飽きないデザインの工夫にも努めています。

【ポリシー③】無駄な広告は一切なし

marryはユーザーの理解を妨げるような無駄な広告一切掲載しません。メディアとしての売上/利益よりもユーザーの体験価値を大事にしたい。余計な広告を掲載しないことで、ユーザーの皆様に末永く愛される専門メディアを目指しています。

【基本03】marryのコンテンツ制作範囲

marryは専門メディアの立ち位置を守るために、あえてコンテンツ制作範囲を限定しています。メディアとして定める具体的な制作範囲はこちらの4つ

marryのコンテンツ制作範囲
  • 制作範囲①結婚相談所の基本知識
  • 制作範囲②都道府県別の結婚相談所
  • 制作範囲③街&駅ごとの結婚相談所
  • 制作範囲④失敗しない結婚相談所選び

大切にしているのは「結婚相談所のすべてがわかるWEBメディア」というコンセプトを忠実に守ること。余計なコンテンツは制作せず、コンセプトに沿う範囲のコンテンツのみ制作しています。制作範囲をあえて限定するからこそ、記事数が増えても専門性の高さを維持することが出来るんです。

【基本04】marryのコンテンツ制作フロー

marryの制作フローをご紹介。すべてのコンテンツは大きく分けてこんな流れで制作しています

ほんとうに役立つ高品質な記事をお届けするために、marryではこのすべての制作フローを外注せず自分たちだけで制作しています。それでは各フローについて詳しくご紹介していきましょう。

【制作フロー①】記事の企画設計

marryのコンテンツはまずは記事の企画設計から。
具体的には「その記事は誰が読むのか」という読者イメージを立て、その読者が抱える悩みをどんな情報で解決できるのか、などを自分たちの実体験をベースに考えます。構成に落とすまでが記事の企画設計です。

【制作フロー②】記事のライティング

次に構成に合わせて記事のライティングをします。
marryでは一度書き上げた文章を寝かし、数日後に再度確認することを共通ルールにしています。そうすることで、はじめに書いたときには気づけなかった間違いや違和感のある表現を修正し、ユーザーにとってより心地いい文章にすることができるので。編集長の確認が終われば次のフローへ進みます。

【制作フロー③】記事の画像制作

ライティングに合わせた画像の制作も重要なフローです。marryでは基本的にフリー素材を使わず、ほぼすべての画像を自分たちで撮影&加工しています。モデルやトンマナを統一することで、読みやすさはもちろん、ついSNSでシェアしたくなるような世界観づくりを心がけています。

【制作フロー④】記事の公開

最後はWEB上で見れるようサイトへアップロードしていきます。外注していないのでボリュームの小さいコンテンツで3日ほど、大きいコンテンツであれば、1記事だけに1ヶ月近くかけることも・・・。

制作にはかなり時間がかかりますが、それでも期待してmarryの記事を読んでくれるユーザーの皆様に期待以上の情報を届けたいですし、公開しているコンテンツを通して私たちのそんな想いが少しでも伝われば嬉しいなと日々考えています。

【基本05】marryのコンテンツ修正依頼

もし間違った情報や更新されていない情報を見つけた場合はこちらの公式LINEよりご連絡ください。頂いた情報を元にチームでリサーチし、情報に間違いがなければ目安3日以内に修正いたします。marryはユーザーの皆様と一緒に育てていくメディア。よりよいメディアに育てるためにどうぞ力を貸してください

marry公式LINE

【基本06】marryでの広告掲載方針

marryにおけるWEB広告の掲載方針についてまとめました。具体的な方針はこちらの3つ

基本方針として、読んでいて邪魔な広告は掲載しません。それはシンプルに自分たちが普段WEBの記事を読んでいて、関係ない広告が出てくるのを鬱陶しく感じているから。とにかくユーザーの皆様の「居心地の良さ」が大事です。もう少し詳しくご説明しましょう。

【広告掲載方針①】無駄な広告掲載なし

marryはユーザーの内容理解を妨げるような広告を一切掲載しません。それは「ユーザーに正しい情報を届けることで、結婚相談所選びでの失敗を0にしたい」という創刊時の想いを今も大切にしているから。目先の広告収入でなく、居心地の良さを追求することで、結婚相談所に関わるユーザーの皆様に長く愛されるメディアに育てていきたいと考えています。

【広告掲載方針②】アフィリエイトは利用

とはいえ、アフィリエイト広告に関しては必要に応じて掲載しています。ただし、ご紹介する商品は広告の有無によりランキングを決定しません。あくまでも公平性&透明性の高い記事の制作に努め、ほんとうにいいものだけをお届けするのがmarryの広告に対する考え方です。

【広告掲載方針③】独自リサーチを元に作成

また各地域のおすすめ結婚相談所の掲載については、WEB&SNSでリサーチした結婚相談所の中から私たち独自の判断基準でピックアップしています。サービス内容や料金システムについても、国の結婚相談所運営者さまより最新の情報を頂くことで、常に事実通りの情報をお届けできるような体制を構築しています。

【基本07】marryの運営会社

結婚相談所専門メディア「marry」は、大阪のベンチャー企業GOODLIFE.Incが運営しています。

GOODLIFEは「いい人生をつくる」がビジョンの事業会社。marryに並ぶ専門領域のメディア運営と併せて、撮影サービスやパーソナルカラーサロンなど実店舗の運営も行う、いい感じの会社です。

現在、GOODLIFEでは一緒にmarryを育てていく「WEBライター/WEBデザイナー/副編集長」を募集中。各ポジションひとりだけの限定採用。気になる人は公式サイトより求人ページをご確認ください

GOODLIFEの公式サイト